3つの特徴

魂職で生きる

すべての日本人が、
生まれてきた意味、魂の目的を知り、
本当の才能を発揮して
人のお役に立つ命の使い方ができるように

今後、日本は
「画一的価値観」から
「各々別々の価値観」へと
人も社会も変化していきます。


若い世代はとの傾向が強く
スピーディで勢いがあります。


その中で、
これまでの日本を支えてきた私たちは


「画一的価値観」と「各々別々の価値観」
を融合させ新しい世界を創れる
最後の世代です。


新しくはじまっていく未来と可能性を語り
「これまで」と「これから」を一体化し
会社も社会も魂レベルで
大きく成長していくこと。

これが、
私の使命であり
社会貢献だと考えています。

一貫してお伝えしたいメッセージは、
「魂職で生きる」こと。

社会も、会社も、人も、
この世に誕生した目的があり
意味があります。

それを
「まっとうする時間の使い方、命の使い方」
が当たり前の社会を目指します。

3つの特徴

特徴1 魂職に就くサポート

~Create the World~
あなたの魂職を明確にし、世界を創る側へ

これまで
「自分らしく働けるお仕事」というと
「天職」という言葉が一般的でした。

魂職も天職も「自分らしく働く」
という点では似てはいます。

では何が違うのか?

もし天職を
「天から授かった仕事」
「自分の性質に合った職業」
とするなら

魂職は
「魂が決めてきた仕事」
「本当の才能を開花させることで就ける仕事」
です。

わかりやすくいうと
「与えられる仕事」ではなく「創り出す仕事」

「自分の意思、感情、決断」で決め、
常識や、誰かの価値観をよりどころにする判断から
脱却すること。

実のところ、97%の人が、
自分の本当の才能に気付かずに

「できそうなこと」
「これまでやってきたこと」
「このくらいなら」

と制限をかけて
可能性を狭めてしまっています。

魂職では、制限をいっさいはずし
本当にやりたかったことを
現実させられるようになります。

そうすれば
自分の世界を創ること、
つまり世界を動かす側になることも可能です。

私たちはそのサポートを全力でしています。

そんなこというけど、

✅どうやってやるの?
✅何が必要なの?
✅あなたはどうなの?

そんな方はこちら >>ヒストリー

特徴2 刺さるワンメッセージを創る

~Create the Message~
コピーライティングで

人の心を動かすワンメッセージを

なせ、ワンメッセージが必要なのか?

それは、代表である林の
コピーライターとしての経験を
お話しさせてください。

林は現役で、
コピーライターをしていますし
知識のアップデートも欠かしていません。

その中で感じることは
「マーケティングだけで売れる時代は終わった」
ということ。

10年前は、広告を出せば売れる時代
2020年まではマーケティングができれば売上れる時代
でした。

ですが、
2020年以降、マーケティングだけでは
売れにくくなっています。

どういうことか?

もちろん、ビジネスをする上で
マーケティングは必須です。

ですが、それだけでは苦しい戦いに
なってきているということです。

なぜなら、お客様の意識が

「何を買うか」よりも
「誰から買うか?」に
シフトしているからです。

つまり、

商品、サービスがよいことは大前提で
プラスアルファして
コンテンツを持っている人の
「思い、情熱、ビジョン」が
必要になってきているのです。

そしてそれが
「ワンメッセージ」で
表現されていること。

ワンメッセージとは何か?

お客様の
「知りたい、できそう、やりたい」を引き出し
「未来がイメージできる」ひと言です。

言い換えれば
ビジネスの「一貫性」「軸」です。

一貫性がうまれると
ビジネスは格段に楽になります。

私は生まれ持った才能である
「引き出すこと」をベースに
コピーライティング、コーチングを使って
あなたの人生に軸を通します。

具体的に
「どんなことしてくれるの?」
って思った方は

こちら>>コピーライティング

特徴3 世界平和と社会に貢献

~Create the charity~
寄付で世界平和と社会に貢献

私たちは
「寄付で世界平和と社会に貢献」を
活動の一つにに掲げています。

慈しみの心をもって
愛と調和の世界を目指していくために
すべての日本人が「魂職で生きる」ことが
欠かすことのできない重要な要素です。

一人ひとりのチカラは
大きくないかもしれません。

私自身もちっぽけな存在です。

ですが、同じ志を持った人が集えば
そのチカラは現実を変え得る大きな力になります。

できることを、コツコツと。

行動量の多少や
額の多寡は関係なく
同じ思いを持った方と
ご一緒できればうれしいです。

>>世界平和と社会貢献活動